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​求める人物像

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Our  Mission

​中心市街地活性化

​移住定住促進

好奇心旺盛な​あなたのチャレンジをお待ちしています!

 私たちが今回の地域おこし協力隊に求めるミッションは「中心市街地の活性化」と「移住定住促進」です。活躍のフィールドは幅広く、扱う情報も多岐に渡ります。私たちが応募者の方に希望するスキルの一つに、あらゆることに好奇心旺盛なオールラウンダーであることがあります。

 首都圏などでは産業が集積しているため、業務が細分化され、そのため自身が関わる仕事が全体の一部分にとどまり、仕事の手応えを実感できる機会が少ないと感じることはありませんか?専門性を極めている人を羨ましく思い、ただ一つの道を突き抜けたスペシャリストにはなれないことを知って自分に失望したことはありませんか?

 安心してください。私たちが求めている人物像は以下のような人材です。

●経営者、物件オーナー、行政職員、農家、料理人、デザイナー、学者や教授から成る、さまざまな分野にまたがるチームをまとめ、意欲を引き出せる人。

●地域の戦略とビジョン(「見た目や機能」だけでなく、「私たちは何を、なぜつくるべきか」)に貢献できる人。

●新しい環境でも高い適応能力と理解力で素早く学習し、移住体験ツアーの企画、地域特産品の開発、限られた条件下での短い宣伝動画やポスターの制作などに取り組む意欲のある人。

 私たちが求めている人材は、さまざまな部門で、大勢から成るいくつものチームと活動できて、固定概念にとらわれずにチャレンジし、新たなスキルを学んでさまざまなプロジェクトを実現できる人です。

 私たちはスペシャリストがどう頑張っても、この役目を果たすことはできないと思っています。このリストに共感したあなたの、私たちの地域ビジョンの方向性に対するアイデアや意見をお待ちしています。

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道北地域最大の繁華街!旭川市中心市街地の活性化

​市民が主体となって日常の賑わいを創出
  • 全国初の歩行者専用道路である「平和通買物公園」を中心軸とした中心市街地では、少子化等により、利用者は年々減少傾向にあり、軒を連ねていた商店や大型百貨店の閉店が相次ぐなど、中心市街地の賑わいが失われてきています。一方で、駅前から少し離れた賃料が比較的安価な北エリアでは新たな出店やイベントの開催などが断続的に行われるなど、新しい動きが芽吹いています。

  • 旭川市中心市街地活性化協議会では、市民が主体となって日常の賑わいにつながるイベントなどを実施できるよう、企画推進分科会(通称「ACT(アクト)」を設け、商店主などを中心に活動しています。

  • ACTでは、観光、農業、都市機能、文化、アート、特産品、様々な資源を用いて自由な発想で活躍できます。すでにまちづくりに参加されている方々は気さくでコミュニケーション力の高い人ばかりなので、必要なのは行動力のみ。

​あなたを手伝ってくれる人

ACT座長 

海老子川  雄介 さん

旭川市の中心部は市民から「まちなか」と親しまれ、メインストリートである買物公園は日本初の恒久歩行者天国としてまちの賑わいの中心となっています。個性豊かな飲食店や老舗専門店、ライブハウスやギャラリーなど商業・文化の中心地であり、道北のグルメが一堂に集まる食べマルシェや氷彫刻世界選手権など多様なイベントも行われています。一方で近年、百貨店が閉店し、賑わいにも陰りが見えてきました。そこで私たちは市民の手による賑わいづくりを展開し、草の根の取り組みを行っています。ぜひ私たちと一緒に旭川を盛り上げていきませんか。

​空き家を資源として捉え、まちづくりに活用する
  • かつては通り抜けるのも一苦労だったというほど賑わっていた中心市街地も、現在は車社会の台頭や郊外の大規模商業施設の出店により日常の賑わいは減少し店舗数も減少してきています。高齢化の影響は商店主も例外ではなく、1階が商店、2階が住居という職住一体の建物は現在も居住しているもののシャッターが降りたままの建物も珍しくありません。

  • とはいえ、果たして元の商店街が復活した姿がこれからの時代の目指すべき姿なのか?私たちは新しい時代に合わせたモデルが必要だと感じています。

  • 時間とともに価値の高まる歴史や文化は継承し、かつ、これからも持続的な発展を目指すためには、単なる復元(リフォーム)ではなく、新たな価値を加えたり、用途を変更したりする革新(リノベーション)の考え方が必要になってきます。難しい知識や法律が必要な場合は行政職員が相談に乗ったり、専門機関を紹介するなどしっかりとサポートすることができます。

  • 私たちが求めるものは、あなたがこれまで過ごしきた場所で培った価値観や考え方。そして、人の役に立ちたいという想いです。民間企業では利益の追求が優先されます。行政には公共性が求められます。私たちは、あなたに、市民と行政の中間の役割である地域おこし協力隊として、あなたの考えるこのまちの姿を描いていただきたいと思っています。

​あなたを手伝ってくれる人

株式会社野村設計 取締役

野村 パターソン かずたか さん

旭川は打てば響く街です。自分が起こした小さなアクションがどう周りに影響し、地域にどのような変化を起こすのか。大きな街だと案外見えづらいものですが、旭川は端から端までが見渡せるちょうど良いサイズなのです。旭川に戻って4年ちょうどが経ちました。僕も、新たな挑戦をする上での手応えや達成感を得やすいこの地域にハマってしまった一人です。最近では毎月のように新しいプレイヤーが増え、一番良い波が来ています。ぜひ体感しに来てください。

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まちの魅力を発信する 移住定住の促進

​北海道で暮らしたい!そんな思いに寄り添うパートナーとして
  • 旭川市の魅力はなんと言っても都市機能と自然環境。そんなのどこの地域も同じですって?いえいえ、他とは違うんです。30万人規模の都市機能と北海道で一番高い大雪山連峰を望む景観の組み合わせは世界のどこを探してもありません。加えて地震や台風などの災害が少ないことでも有名で、なおかつ札幌や東京などの大都市圏と交通の便が良いことから、大企業のデータセンターの設置地域となっています。

  • 産業分野では全国5大家具産地の一つにも数えられ、木工家具やクラフトは世界レベル。「旭川家具」として旭川周辺の狭いエリア内に大小100社を超える家具メーカーが集結している場所は世界でもここだけです。その他、彫刻や文学などの著名な作家を輩出し、2019年にはユネスコの「デザイン都市」にも認定されるなどクリエイティブな都市としての魅力も高まっています。

  • 数万年にも及ぶ火山活動がもたらした肥沃な大地と大雪山から流れる清流の恵みをいっぱいに受けた農業も盛んで、おいしい野菜や果物、また米の生産量は道内でもトップクラス。お米と大自然で濾過された清流から生まれる日本酒製造も定評があります。また、北海道の交通の拠点であることから、海がない旭川でも、日本海、オホーツク海、太平洋の3つの海から美味しい海産物が集結します。

  • このような多くの魅力をたくさんの方に知っていただくため、実際に移住し、魅力を体験した隊員が情報を発信することで、移住希望者の方にとってより有益なものとなり、少しでも移住に関する不安も取り除けるのではないかと思います。

  • 旭川が持つ多くの幅広い魅力を、誰でもわかりやすく整理し、あなたらしくアレンジして伝え、実際に体験していただき、移住希望者の橋渡しとして活躍しませんか?

​あなたを手伝ってくれる人

​フリーライター

髙橋 栞 さん

旭川で生まれ育ち、進学・就職を機に札幌や東京で暮らした後に、5年前にUターンしました。現在は旭川市を含む近郊の森や街をフィールドとした対話形・共創型イベントの企画・運営やコミュニティづくりを通して、多世代・多分野の方々の垣根を超えた繋がりを生み出す活動をしています。また、フリーライターとして地域の様々な事業者様のもとへ出向いての取材・記事執筆を行うなど、旭川周辺地域の魅力を再発掘・編集しています。Webメディア等で、たくさんの人に「伝える/届ける」お仕事に誇りを持って取り組んでいます。

自然、都市機能、気候などなど、全てあなたのリソースに!
  • 全国的にも有名な旭山動物園をはじめとした観光施設や、隣接する市町村には断崖に囲まれた層雲峡・天人峡渓谷があり、流れる滝を鑑賞したりカヌー体験もできます。日本一早い紅葉が見られる旭岳(あさひだけ)ロープウェイからの登山も人気。北海道最大の石狩川が作り出したアイヌ民族の伝説が数多く残る景勝地「神居古潭」で歴史を学ぶ散歩など、春から夏、秋にかけて大自然をフィールドとした魅力がたくさんあります。

  • 一方、人口34万人を擁する北海道第2の都市として、中心部は商業施設などが建ち並びます。駅前を中心としたまちなかには年間延べ2,000万人が来訪するほか、旭川空港は160万人、動物園は170万人の年間利用があり、新しい商品やサービスのマーケットとしても大きな可能性を秘めています。

  • 冬の降雪量は道内でもとびきり多い方ですが、除雪体制や中心部のロードヒーティングなどの設備も整っているため、スキーやスノーボードなど冬のアクティビティの魅力が大きく勝ります。

  • そんな、日常の当たり前をぜひ広く紹介してください。暮らすように滞在する移住体験ツアーを企画するも良し!地域住民がもっと自然を体験できる機会を創造し交流を図るも良し!ストイックに自然と向き合い、環境保全と地域の持続的な発展の両立に貢献するも良し!活躍の方法はあなた次第!これを読んで少しでも胸がワクワクした方は、ぜひご応募お待ちしています!

​あなたを手伝ってくれる人

旭川市地域おこし協力隊

岩出 昌 さん

2019年4月に東京から移住・着任し、協力隊として旭川周辺地域のジオパーク構想に携わっています。具体的には現在、神居古潭でのアイヌ伝説や1億年前のプレート運動を感じるガイドツアーや、大雪山の石をマグマに戻す実験など、「土地の記憶」や「地球」との結びつきを参加者が見つけられるようなアクティビティづくりに取り組んでいます。旭川は、自然との距離がとても近い街です。

こうした環境をフルに活かした、自然をより一層楽しむことができ、自然とのつながりをより一層感じ考えることのできる新しい視点での取組がどんどん増えて、仲間が増えていくと嬉しいですね。

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皆様のご応募お待ちしております

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​お問い合わせ先
(旭川市地域おこし協力隊募集受付窓口)